ノーレート麻雀ネットワーク ニューロン

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2008年07月21日第31期 満貫全席

優勝候補は果たして

第31期選抜決勝大会は、ニューロン麻雀スクール町田校にて満員40名で開催されました。主に関東の加盟校より集結した選抜選手は以下のとおり。プロ4名や優勝経験者6名らに混じって、競技会初体験となる若手選手の初々しい姿が目立ちました。

町田校
12名 中村仁子プロ・千貫陽祐プロ
蒲田校
12名
池袋校
1名
茨城校
12名 飯田雅貴プロら
文教大学麻雀部
6名 近藤由利子プロ
首都大学麻雀部
1名
子供教室
3名 第28期優勝 小倉徳仁選手
国際公式ルール講座
2名 第30期優勝 根本育夫選手

決勝進出者4名

一位通過
遠藤領選手 +105700点
競技会初参加となる、蒲田子供教室に通う期待の新人17歳。怒涛の予選4連勝でいきなりの決勝進出を果たす。
二位通過
近藤由利子プロ +56400点
文教大学競技麻雀研究会の第17代部長にして、日本学生麻雀連盟の第12代会長。大学在籍中にレッスンプロの資格取得。後輩部員5名を従えての参戦で意欲充分。
三位通過
片山邦夫選手 +54100点
国際公式ルールに精通したベテラン。各地の競技会で豊富な実績を有する。第二回骨髄バンクチャリティー大会優勝者。鉄壁の守備力とバランス感覚で優勝を狙う。
四位通過
中野秀士選手 +53200点
今回の会場である町田校随一の実力者。3回戦終了時の暫定9位から最終戦の大トップでぎりぎり四位に飛び込んだ。ホームから唯一の決勝進出者だけに、周囲の大きな声援を一身に受けての決勝となる。

決勝戦

予選からのポイント持ち越しなしの半荘1回戦。わずか1半荘といえど、大勢の観戦者に取り囲まれて、大きなプレッシャーを受けながら、静寂の中で打つ重みは相当なもの。場の緊張感に飲み込まれず、自分の力を発揮できるかがカギとなる。その点で若手より経験に勝るベテラン勢に利があるか。

東3局、思わぬ形で勝負が一気に傾いた。片山選手の仕掛け手に中野選手が放銃。なんと対々ドラ7、親の倍満。半荘戦としてはあまりに大きい一打となった。その後、遠藤選手が必死に追いすがるも、マージンを巧みに守りつつ、さらに差を広げた片山選手が堂々の初優勝を決めた。

初参加にして大活躍の遠藤領選手17歳の今後に期待!

優勝
片山邦夫選手
二位
近藤由利子プロ
三位
遠藤領選手
四位
中野秀士選手
片山邦夫(優勝者)

社会人の時は変則ルール(両面ドラと5は12枚全部ドラで北抜きの割れ目・ドボン・焼き鳥で満貫は1万点) が主流で、麻雀をゲームとして考えるにはやや興味に欠けるものでした。

数年前に帰国して「国際ルール」の存在を知り、新たな競技として関心をもって五反田の教室に顔を出したのが、ニューロンに関わったきっかけです。以降、「国際ルール」をニューロンで練習しては、対外試合に挑戦しています。

また昨年秋に町田校のサポーターの声を掛けていただき、会員の皆様や中村校長を始めとするスタッフの皆様の和気あいあいとした雰囲気の中で、「日麻」を楽しむ機会ができました。

「日麻」はイベント等に時々参加していますが、今回は3回戦・4回戦が非常に厳しい内容の対戦で、決勝戦では東3局でラッキーな親の倍満を上がり気が楽になりました。学生時代には「ザンクの片山」と言われ、以後負けない麻雀を打つように心がけてきましたが、大会はそれだけでは勝ち上がれないのが難しいところです。今後とも、同卓の際には宜しくお願いいたします。

主催
ニューロン本部
会場
ニューロン麻雀スクール町田校
動員
40名(満席)
今期の会場となった町田校。日頃の講座とは異なる独特の緊張感が漂う。
今期の会場となった町田校。日頃の講座とは異なる独特の緊張感が漂う。
日頃は指揮を執ることが多い中村仁子校長。久々の競技会参加となった。
日頃は指揮を執ることが多い中村仁子校長。久々の競技会参加となった。
決勝進出者。遠藤領選手(左上) 近藤由利子プロ(右上) 片山邦夫選手(左下) 中野秀士選手(右下)
決勝進出者。遠藤領選手(左上) 近藤由利子プロ(右上) 片山邦夫選手(左下) 中野秀士選手(右下)
決勝戦。観戦者の熱い視線を浴びながらの厳しい対局。
決勝戦。観戦者の熱い視線を浴びながらの厳しい対局。
表彰式。子供会員・学生プロ・ベテラン勢というニューロンらしい面々。
表彰式。子供会員・学生プロ・ベテラン勢というニューロンらしい面々。