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2021年09月22日朝日新聞「おうち時間 マージャン熱い」ニューロン子供麻雀教室の記事

朝日新聞にニューロン子供麻雀教室の記事が掲載されました。同誌のウェブ版「朝日新聞デジタル」では記事内の画像を動画にてご視聴頂けます。ご一読いただければ幸いです。

発行日
2021年09月22日
発行元
朝日新聞社
取材
朝日新聞大阪本社 映像報道部
公式サイト
朝日新聞デジタル
動画視聴
https://youtu.be/Qzvnxgnwcoo
協力
ニューロン子供麻雀教室 大阪校
記事紹介(該当箇所を抜粋)
全国141カ所でマージャン講座などを開く一般社団法人ニューロンでは、ここ数年、50代以下の未経験者や子どもの受講者が増えている。さらに東京・大井町校では今年度の新規登録者のうち約3割がアプリの利用経験があると回答するなど、コロナ下でアプリを入り口にマージャンを始めた人も多くいるようだ。池谷雄一代表理事(48)によると、コロナ禍で、対面型の習い事の受講者が少なくなる中、マージャン講座は、満員になることもあり、抗ウイルス加工された牌(はい)を使ったり、卓上にシールドを立てたりと感染対策をして対応しているという。/女子高生を主人公にしたマージャン部のアニメが流行したり、2018年にマージャンのプロリーグ「Mリーグ」が発足したりするなど、『頭脳スポーツ』『健全な趣味』というイメージに変わりつつある状況を、コロナ禍が後押ししたと見る。池谷さんは「マージャンは対戦相手の捨て牌(はい)を見て自分が切る牌を変えるなど、状況に応じて戦略を軌道修正する必要がある。また、毎回1位を目指すのではなく、色んなことを妥協して攻めと守りのバランスを判断する忍耐力も必要。野球で、打ちにいく球を見極めるのに近い。限られたパイを奪い合う、4人で行う商談のようなもので、大人にとっても大事な能力を子どものうちから養う機会になり、今後も知的な競技としてますます広がっていくかもしれません」と話している。
記載箇所
動画再生

画像クリックで動画をご視聴頂けます