朝日学生新聞社「朝日小学生新聞」巻頭にて麻雀特集が組まれ、ニューロン子供麻雀教室東京が紹介されました
★記事のうち、コメント部分を引用してご紹介します。
「考えることが重要な遊び」池谷代表理事コメント
「その場の状況を分析したり、相手の作戦を想像したりと、とにかく『考える』ことが重要な遊びです。年齢に関係なく強くなれます」と魅力を話すのは、一般社団法人ニューロン代表理事の池谷雄一さんです。東京や大阪、名古屋など13校で「ニューロン子供麻雀教室」を開いています。
子供麻雀教室の参加者は、高校生までの子どもたち。漢字が読めて座っていられる子なら、小学校入学前から参加できます。ルールや点数計算がわからないときは、大人の麻雀の先生やプロが教えてくれます。 18歳未満の立ち入りが禁止されている「雀荘」とはちがい、カルチャー教室で開かれているので、習い事のように訪れる子も増えています。負けてくやしい思いをしても勝った相手をいわう気持ちを学んだり、 礼儀やマナーを身につけたりする場にもなっているといいます。
子ども向け教室の参加者の声
「5歳のときにMリーグを見て興味を持ちました。家族でもやっています(2年)」
「麻雀はいろんな選択肢や戦略があるので楽しいゲーム。負けても、次に生かそうという気持ちになります(5年)」