明治安田生命大宮支社の主催で、親子で学べる麻雀教室を初開催。20名の親子が集まり、楽しいひとときとなりました。
初めて牌を触る参加者がほとんどでしたが、遊びの中にも真剣に向き合っている様子が印象的でした。親も一緒に「麻雀という未知の体験」にハマったようで、麻雀牌の購入方法について話した際、メモを取る方が多数見られました。
夢中で取り組む方や積極的に質問される方が多かったのですが、大宮支社長の国重様が積極的に指導くださるなど、スタッフの方々の手厚いサポートもあり、とても充実した講座になりました。
小中学生の体験学習機会の豊かさ・乏しさが各家庭の経済格差と比例している事が問題提起されている昨今。テーマパーク、キッザニア、美術館、博物館、工場見学などの【誰でも簡単に】を満たさない子供向けコンテンツが多い中、コスパ・タイパに優れた「子ども向け体験学習の一種目」として麻雀を実施できる時代になったことが嬉しいです。
子どもたちが麻雀に触れたことが、テーマパークでの楽しさや工場見学での感動と同じくらいの価値のある体験になっていたら、それは素敵なことです。
麻雀にネガティブなイメージを抱く事なく、子どもにとって良質な体験学習として講座を開催できる環境がやっと整った…そんな実感を抱いた1日でした。
成長する、大人になる、社会の一員になるということは「相手の気持ちを汲んだり」「その場の状況に適した行動を心がけたり」「仕事において最適解を導くために頭を使ったり」と、麻雀に必要な技術と近しい点があります。
今回の講座をきっかけに麻雀に興味を抱き、もっと知りたい、続けたいと思ってくださる親子がいたならば、ひとりの大人として、子を持つ親として、とても嬉しく思います。
庄司麗子先生/生涯学習講座などを多数担当
庄司愛/子供会員・講師研修生