TBSテレビのバラエティ番組「有吉ジャポンⅡ」にて、ニューロン子供麻雀教室 東京(大井町校)・神奈川(川崎校)・子供会員の家庭での様子が紹介されました。
★放送のうち、関連部分を引用してご紹介します。
TBS取材班が最初に訪れたのは大井町駅前のニューロン麻雀スクール イトーヨーカドー大井町校。
ニューロン子供教室東京を受講する子供&付き添いの保護者の様子。イトーヨーカドー開館と同時に大行列。
ニューロンが1997年に東京で始めた頃は唯一の子供麻雀教室でしたが、現在は全国各地で子供教室がどんどん増えています。
令和の麻雀ブームでは、NET動画や子供も楽しみやすいアプリが増え、低年齢化と雀力向上が著しいです。
TBS取材班が次に訪れたのはニューロン麻雀スクール川崎校。広い施設なので、子供教室と大人向けの各種講座を同時に開講。
子供たちの指導を担当する講師は子供教室の卒業生や元小学校教諭。現役の競技プロも多いです。
メディア取材では子供教室の様子がよく取り上げられますが、ニューロンの特徴は子供と大人が一緒に学び楽しむところ。老若男女を問わず、卓上では平等、対等です。
フリテンチョンボをした子供会員がショックで感情爆発! …しつつも、自分の失敗を冷静にレポーターに解説。「心配される自分が情けない」みごとな克己心。
TBS取材班が次に訪れたのは10歳にして競技会で活躍する坪田隼弥人さんの自宅。大人相手でも冷静さを保てるメンタルが素晴らしい、理性的な雀士です。
習字で九蓮宝燈。「いつかアガりたい」とテレビカメラを前に抱負を語る様子は、小学生とは思えぬ落ち着きぶり。
盲牌でアガる特訓など、日々麻雀の練習に勤しむエピソードを紹介。
Mリーグをきっかけに麻雀に興味を抱いた層に、こんなにも子供が多いことに驚きます。
TBS取材班が最後に訪れたのは神崎蓮太郎さん8歳の自宅。彼が麻雀を始めたのは幼稚園の年長の頃。
週末には麻雀教室に通い、自宅では祖父からもらった古い麻雀牌で「1人4役麻雀練習」という充実した日々。子供雀士の中からトッププロが誕生する日は近い。